まちネタ
カナザワケンチクサンポ vol.5
新幹線を降りたら まちのりでどうぞ♪
本日も暑い一日となりました。外国のお客様はすでにタンクトップ!夏になったらどうなるのか...
事務局では、リーフレットを置けばすぐに無くなる人気の「カナザワケンチクサンポ」のvol.5が登場し、相変わらずお客様の持ち帰り率が非常に高くなってます。
「カナザワケンチクサンポ」は、金沢工業大学と金沢市が連携する「金沢の建築文化発信事業」の一環として行われているものです。「学生ならではの視点で金沢を見つめなおし、新たな発見を重ねる小さい旅行」がコンセプトで、金沢工業大学建築デザイン学科宮下研究室が中心となり制作しています
今回は、近江町、尾張町、大手町、主計(かずえ)町、下新町、金沢城エリアの金沢建築にスポットを当ててます。
最近、尾張町エリアでは、町屋を活用した素敵なお店が増えるなど、北国街道がとても賑やかになってきている注目のエリアです。
▼昔からの老舗や醤油屋に酒屋、可愛いショップなどお店が増えてきてます
ケンチクサンポ片手に、藩政期の面影が色濃く残る金沢を代表する歴史エリアを散策してみては如何でしょうか?
▼「カナザワケンチクサンポvol.5」は下記からもダウンロードできます。
https://www.kanazawa-it.ac.jp/kitnews/2016/20160413_kenchikusanpo5.pdf