まちのりポート利用回数ランキング2014!
金沢のまちが、もっと好きになる。金沢レンタサイクルまちのり。
もーいーくつねーるーとー、おーしょーおーがーつー♪
いよいよ、今夜(12/30)含めてあと2回寝ると、2015年1月1日を迎えることになります。今年もたくさんのご利用をいただき、スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
ゴールデンウィークや夏休み期間中などの繁忙期には自転車が不足し、ご迷惑をおかけしたこともあろうかと思いますが、限られた台数の自転車を短時間でシェアする仕組みが、少しずつユーザーの皆様の中でも定着してきているなと感じております。
今年1/1~12/30の364日間の累計利用回数は115,007回となり、4/1~11/30の8か月間で10万回を突破しました。じつは、サービス開始当初から、金沢市中心市街地活性化基本計画の中で、まちなかの回遊性向上の目標指標として「年間利用回数10万回」が掲げられており、この目標を3年目でクリアすることができました。
同期間の累計利用人数は39,440人であり、上記の累計利用回数を割ると、1人当たり約3回の利用となっていることがわかります。これは、目的地へのワンウェイだけではなく、もう1つの目的地に足を延ばしていることを示しており、まちなかの回遊性向上に間違いなくつながっていると言えます。
▼10万回突破記念の甘納豆。「かわむら」さんにも感謝です!
では、上記の累計利用回数をポートごとに見てみるとどうでしょうか?
今回は、今年1/1~12/30の364日間のポート別利用回数(貸出回数)ランキングを以下にご紹介しますね♪まちのり事務局を含めて全20箇所のポート別ランキング、それではどうぞ!!!
第20位 野町駅ポート
北鉄石川線野町駅の構内にあるポート。5台分という小規模なポートということもあり、20位という結果となりました。
第19位 玉川町ポート
玉川こども図書館の駐輪場にあるポート。市民の皆様の利用が中心ということで、他の観光地に比べると少ないのは当然の結果ですね。
第18位 竪町ポート
タテマチストリート沿いにあるポート。まちなかのメインストリートのひとつですが、ポートの場所がわかりにくいとの声もあり、まだまだ伸びしろがあると思います。
第17位 本多町ポート
本多町のローソン敷地内にあるポート。鈴木大拙館の最寄ポートとして活用されていますが、周囲にはMROや北陸電力、金沢中警察署などのオフィス系ビルが集積しており、まだまだご活用いただけそうです。
第16位 高岡町ポート
金沢市文化ホール裏にあるポート。せせらぎ通り商店街にも歩いてアクセスできる距離にあり、市内外の方々にご利用いただいています。
第15位 兼六園下ポート
小将町中学校横の駐輪場内にあるポート。兼六園下交差点からすぐの好立地ながらも、やはり「兼六園ポート」のサブ的な存在。しかし、繁忙期には満車時返却が多発することもあります。
第14位 尾張町ポート
金沢蓄音器館前のポート。「東山ポート」のサブ的存在でもありますが、尾張町ポートからは暗がり坂を降りてすぐに主計町茶屋街にアプローチできる利点があり、金沢通の方々には人気のポートです。
第13位 金沢駅Aポート
金沢駅東駐輪場内のポート。「金沢駅Bポート」の誕生以降、利用回数は減ったものの、依然として金沢駅のハブ的ポートとして活躍しています。
第12位 尾山町ポート
ステンドグラスが美しい尾山神社の足元にあるポート。やや奥まった場所にありますが、12位と大健闘。うまく活用されている様子がうかがえます。
第11位 まちのり事務局
唯一の有人対応ポートである事務局が11位にランクイン。金沢駅東口から徒歩3分ほどの好立地であり、金沢の新たな観光交流拠点となりつつあります。新幹線を降りたら、まちのり事務局へどうぞ♪
第10位 香林坊せせらぎポート
現在再開発中のラブロ片町の裏にあった旧片町ポートを移設して誕生したポート。すでにコアなユーザーが日常的に利活用されており、堂々のトップ10入りを果たしています。周囲はコインパーキングが多いので、クルマをとめたらまちのりでどうぞ♪
第9位 にし茶屋ポート
にし茶屋街のエントランスに位置するポート。「甘納豆かわむら」さんのほか、最近では高級チョコレートショップも出店し、盛り上がってきているエリアです。ぜひご利用ください。
第8位 長町ポート
長町武家屋敷群に位置するポート。中央公民館に隣接していることもあり、夜の繁華街:木倉町にも近く、市内外の方々がご利用されています。
第7位 香林坊ポート
いしかわ四高記念公園に隣接するポート。最近リニューアルした公園では、春~秋にかけて毎週のように魅力的なイベントが開催され、そのたびに多くの方々の移動を支えてきた香林坊ポート。これからもドシドシご活用ください!
第6位 兼六園ポート
金沢といえば兼六園。桜ヶ岡口のすぐ近くに位置し、特に休日に大人気のポート。他のポートから来ると坂の上に位置することから、ややわかりにくい面があると思いますが、堂々の6位。新幹線開業後にはますます利用されること間違いなし!
第5位 武蔵ポート
武蔵西交差点にある駐輪場内のポート。サービス開始当初はあまり利用回数が伸びませんでしたが、最近、金沢駅~武蔵間の移動が増えており、駅周辺地域の需要の高まりがうかがえます。エムザや近江町市場、ハコマチへお越しの際は、武蔵ポートにとめて徒歩で巡ることをお勧めします。
第4位 広坂ポート
21世紀美術館の駐輪場内に位置し、金沢市役所にも近接するポート。累計利用回数は約11,500回であり、第5位の武蔵ポートに約5000回の差をつけて圧倒的な利用回数を記録。いまや世界の建築物となった21世紀美術館は、金沢観光の目玉となっています。
第3位 金沢駅Bポート
金沢駅東口から徒歩2分の好立地。市営第三駐輪場内のポート。26台分の収容台数を誇り、まさに市民や来街者の回遊拠点となっています。新幹線開業後はこれでも足りるのだろうか・・・という一抹の不安はありますが、新幹線を降りたら、まちのりでどうぞ♪
第2位 十間町ポート
近江町市場に近接した十間町駐輪場内のポート。武蔵エリアの拠点ポートとなっており、金沢駅や東山、広坂、長町、兼六園など各地へのハブ的な役割も果たしています。
第1位 東山ポート
注目の第1位は、ひがし茶屋街に近接する東山ポートでした。累計利用回数は約14,200回。ポート間の移動回数も東山ポート~十間町ポート間が最も多く、公共交通を補完する役割を担っています。浅野川大橋界隈には、茶屋街のほかにも金澤町家を改装したお店がたくさん集積しており、金沢の歴史や文化を体感できる一大観光エリアとなっています。このエリアへお越しの際は、ぜひまちのりをご活用くださいね♪
以上、ポート別利用回数ランキングでした。皆様、いかがだったでしょうか?いつもご利用いただいているポートは何位だったでしょうか?
利用回数の大小にかかわらず、現在の20箇所のポートはいずれも重要なポイントに配置されており、利用ニーズに概ね対応できていると考えられます。しかし、他の場所での設置要望も出てきており、新幹線開業後の新たなニーズへの対応も今後出てくるものと思われます。
何はともあれ、今年は一つの目標も達成し、とっても充実感のある一年だったと思います。来年は、3月14日にいよいよ北陸新幹線が開業します。一人でも多くのお客様に「まちのり」をご活用いただき、「金沢を自転車で巡ることができてとっても楽しかった~☆」と思っていただけるよう、誠心誠意、頑張ってまいります。
わたくしmk、個人的に今年は全国・世界各地の自転車事情を見聞することができ、とても視野の広がった一年でした。その一部を過去のブログでもご紹介していますので、ご覧いただけると幸いです。これからも、金沢にとどまらず、全国各地の自転車利用環境の向上を目指し、頑張ってまいりたいと思います。
今年一年、たくさんのユーザーの皆様と関係各位に御礼申し上げ、年末のご挨拶とさせていただきます。来年もますますのご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
皆様、良いお年をお迎えくださいね♪
それでは。